という近さです。本件エリアは、昭和初期に阪急不動産により分譲
された高級住宅街で、趣のある街並みが人気なのです。
駅近いのですが、道路が比較的狭く、外部からの車両の進入が少なく、
2階建ての低層邸宅が建ち並び、閑静な住環境が維持されております。
本物件は、西側3.6ｍ幅員道路に、間口が15.3ｍと広々面しております。
また道路面から1.5～2ｍほどの高低差があり、南側敷地も少し低く
なっていることにより、日当たりや風通しなど申し分のない住宅の
建築が可能かと思われます。
道路面より敷地が高いので、車庫の設置は敷地面を梳き取るか、
堀込車庫の造作が必要となります。建築条件の付いていない宅地分譲です。
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