徒歩18分ほど、下りは徒歩15分ほどのアクセスとなります。
灘区との区境近く、山の手の住宅地として人気の御影山手
エリアです。
本件エリアは、5～60年ほど前に宅地造成が行われ、切土となっており、
震災時にも被害が少なかった岩盤のエリアです。本件は、北西の角地に
位置し、西側道路向こうは小規模な水路で、その先はなだらかな勾配の
斜面地となっておりますが、土砂災害警戒エリアには指定されておりません。
土地形状はほぼ正方形にて、北側道路面と敷地の高低差はありませんが、
南側隣接地とは1.5ｍほど高低差があり、よって南側の採光の確保も可能
です。西側・南側にある擁壁はそれほど古いものではなく、やり替えの
必要もなさそうです。建築条件の付いていない宅地販売です。
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